クローゼットの引き出しに靴下がしこたまあるが、それでも靴下を買ってしまう。こんなんなんぼあってもいいですからね!!
ラルフローレンのベアソックス。
実は買うかを1ヶ月くらい悩んだ。靴下を入れているコーナーが既にぎゅうぎゅうのため、こんなに靴下要らないだろ・・というのが本音だった。なんぼあってもいいという気持ちも本音ではある。
靴下ってお洋服買うより手頃だし、アクセントになるし、春用とか夏用とかも使い分けあるしとかでついつい集めてしまう。でもなんだかんだ言って、ちょっとコンビニまで行く時は裸足にスリッポンを履く。
ちなみにこの靴下、実物が最高にかわいい。そして履きやすい。足首の締め付けがきつくないし、生地もサラッとしてて快適なものがいい靴下の定義である。
余談だけど、どうしても欲しいフェラガモのパンプスがあって最近は血眼でインターネットを彷徨っている。もう現行で売られていなくて、古着で見かけたけどサイズが合わなかった。
同じもののサイズ違いがないか本気で探しているけど見つけられず、もはやフェラガモの靴を見すぎて何を見ても「かわいい」という感想になる。
こういう時、プラチナカードとかについてるレア商品を探してくれるコンシェルジュがマジで羨ましい。
靴下はしこたま持っているけど、靴は3足しか持っていない。スリッポン1足、ヒール1足、モックシューズ1足。
探し続ければいつか運命的な出会いができるはず。