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さようなら全てのエヴァンゲリオン。とわたしの青春。

深夜0時をまわろうとしています。

お久しぶりです。第二の人生です。

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お盆ですね。じいちゃんもばあちゃんも戻ってきてるのかもしれないけど、実家に帰れていない。

今月、やっとワクチン1回目が打てます。

 

とにかく家にいるお盆だったのですが、シンエヴァを見ました。公開時、映画館に行くかかなり迷ってたんですが、やはり感染リスクが少なからずあると思って結局行かないままだった。

シンエヴァほんとに良かったです。

わたしはネタバレ気にしない派なのですが当時、全然ネタバレを見かけず「よかった」という感想しか見かけなかったんですが、これはたしかに何を話してもネタバレになるし、それを避けると「よかった」という感想が1番最適だと思いました。

もう動画配信サイトに出てるし、ネタバレ込みで感想を殴り書きします。

白文字にしておくので、観てない人はわたしの感想なんて見ずに是非映画を見てほしい。

ちなみにこれはわたしの「感想」なので考察とかではなく、感情が動いたシーンに対する言及の羅列です。

  • シンジに対して「コイツまだウジウジしてんのかよ…」と思っていたら、アスカがだいぶ大人な対応・発言をしていると気づく
  • というか、シンジ以外、大人になっている
  • アスカ自身もシンジに対して「先に大人になっちゃった」と言っていて、その瞬間ものすごく現実を突きつけられた気持ちになった
  • シンジのことは「いつまで駄々こねてんだ…」と思って見ていたんだけど、実際、周りが精神的に大人になってしまって取り残される状況はかなりしんどい
  • 何故ならわたしも割と「子供扱いされるのは嫌だけど、大人になるのが怖い」と思っていたたちなので。
  • トウジ、ケンスケ、委員長が立派な大人になっていた
  • おまじないがたくさん
  • 委員長はテレビ版だとアスカと上辺だけの関係を匂わせる発言をしたのを見たのもあって、結構衝撃的だった。この世界線の委員長が優しいのか、大人になったからなのか
  • 赤ちゃんを見た綾波の反応がとにかくかわいい
  • 「なに?これ」と赤ちゃんを純粋な気持ちで「これ」呼ばわりする綾波に対し、委員長もトウジも素直に対応してて心が温まった
  • 特に委員長はツバメが生まれたこともあってか、綾波の子供のような「なぜ?」「なに?」対して豊かな回答をしていて永遠に見ていたかった
  • 田植えのシーンの動きが滑らかすぎて作画美しすぎる。本当に感動した。
  • そして人があたたかい。人は辛いときに辛く当たることがあるかもしれないけど、優しく接することも充分できるのだと思う。
  • シンジのところに通う綾波(正確にはそっくりさん)が最後に「もっとツバメ抱っこしたかった」など言って弾け消えるシーンが衝撃すぎてマジで声が出て口に手を当てた
  • ちなみにここまでの綾波がどこをとっても尊くてずっと泣きながら見ていた
  • 綾波がエヴァに乗る以外の仕事、別の幸せあるいは人生を知ったことが嬉しく、苦しかった
  • それはそうと梶さんとミサトさんの子供!?
  • あの一晩で仕込んでたのすごくない??
  • ミサトさんにも見えるし梶さんにも見える。本当に二人の子供だとき感じさせるキャラデザ。
  • ケンケンことケンスケ。余裕があるところがちょっと梶さんに似ている気もした
  • アスカの「ケンケンは6時に起きて働いてる」の一言が、シンジを嗜めるようでケンスケのことを愛情深く見ているようにも思えた。アスカにそのつもりはないかもしれない
  • ケンスケもトウジも仕事をして生活をして、立派である
  • だけどカメラをまわすケンスケはやはりケンスケ
  • アスカにカメラを向けて、それを受け入れるアスカ。尊い。
  • アスカを支えたいといつからケンスケは思ったのだろうか
  • ユイさんを抱いて幸せそうにしているゲンドウを見てめちゃくちゃ泣いた
  • 話は逸れるがこういう壮大なアニメってことの始まりは意外と個人の小さいことだったりするよね。北斗の拳とか。
  • ゲンドウはユイさんに会いたかっただけなんだよなあ
  • 最終的にシンジの「父のことは僕が責任をとる」という発言が精神的に大人になったことを表していて胸を打たれた
  • ミサトさんとも対等に話ができてたしね!
  • ずっと大人になれなかったのは、ゲンドウも同じなのかもしれない
  • そして最後の最後にわたしのよく知る、これまでエヴァを観てきた人たちがよく知るミサトさんで安心した
  • いつかと同じ何もない世界で横たわるアスカの隣にいるシンジが「僕もアスカが好きだった」と伝えられていることに、ああ本当に終わるんだなと思えた
  • 個人的にアスカがケンスケを選ぶことは理解できたけど、マリがシンジを選ぶのはしっくりこなかった
  • けど、シンジが1人にならなくて本当に良かった。最悪、シンジだけには何も残らないラストが頭をよぎったので…
  • 大人になったシンジとマリ、他人となったレイとカヲルを見た後に流れる「One Last Kiss」は沁みた
  • この歌、MVは宇多田ヒカルがとにかく日常的なのに刹那的に撮られていて、「ゲンドウから見たユイさんってこんな風に見えてたんだろうな」ってコメントがあってそれを思い出して泣いた

 

映画観るとストーリー全体というより断片的なシーンに対して思うことが多いので毎回こんなような感想になってしまう。

わたしは昔からアスカのことがあまり好きではなかったんだけど、シンエヴァのアスカのことは大好きになった。

なんかツンデレの中でも冷たいツンではなく勝ち気なツンが苦手なんだよね。俺妹の初期の桐乃とか大の苦手。

エヴァ、ずーっと見続けてよかったなあ。きっと今後何度も観る作品になるんだと思う。

さようならわたしの青春。

 

おやすみなさい。